カワシマの毎日 国試編

自分の努力を記録として残し、将来見たときに「あ~懐かしいな」と感じるための自己満足日記です。

焦りは禁物なのだよ

ども

今日の一日は遅刻から始まりました


大学へ到着したときの先生の僕に対する視線は、北極の氷並みにきんきんに冷えていました


遅刻をすると消されると思ったので明日はちゃんと遅れないようにいこうと思いました


さて、今日は朝から勉強MAXだったのですが僕のだあ嫌いな実験から始まりました


ほんとに、意味がわからず行う業はて僕のやる気を阻害するにはもってこいのインヒビターです


でも、やらなければならないことなのでやりました


お昼まで実験し、お弁当を食べたあと、なんやかんやしていたら…


ガラリッ(ドアの開く音)


お弁当4つ抱えて持ってきた男がいた…


そう!






ボスのお出ましです!!


普段、たまに現れては爆弾を投下する卑劣で有名な我々のボス(先生)が今回は砂漠でいうオアシスを持ってきてくれたのです


これには、我々はテンションだだあがりです


弁当いりますか?


もちろん!いります!

と、お互い笑顔で触れ合う貴重なシーンを演じたあと


余った弁当をもったボスが一言



「では、私はこいつらを抹殺してきますので(笑顔)」


ガション!(扉が閉まる音)







こうして、僕たちは頂いた弁当を大切に頂きました


やはり、うちのボスは恐ろしい


私は彼をサイレンキラー魔餌堕と呼ぶことにしました


では、勉強のモチベーションが下がっているので勉強はまた明日頑張ります。


今日はSDSと薬物動態を学びました