BBQから思わぬ展開へ
こんばんわ
予期せぬ事態に身をまかせていたら、自分の予定していた勉強を全くこなせなかったカワシマでございます。
さかのぼること、先週の金曜日の夕方
その日は友人らが主催するBBQの日で、たまたま呼ばれていたので肉をいっぱい食べて楽しく過ごしてからゆっくり帰ろうという風に計画を立てていました
そして、土曜日は朝から大学へ行き、勉強をしまくって、日曜日は遊びまくるというアバウトな計画を実行するため、私はBBQ終了とともに友人が車で来ているということで、その車に乗せてもらおうと思い一緒に帰っていました。
そのとき、別の友人から電話がきました
「今から研究室でだべろうぜ!皆、おるから来て!」
こんな感じのことを言われた私は、即答で断りましたが、誰かおらんのか?といわれたので、私は隣にいた友人S君(眼鏡)にその話を振りました
もちろん、その友人も、まじかよ!と微妙なリアクション。
他のメンバーにも声を掛けたが、皆気分は帰りたいモードw
しかし、向こうサイドは、どうしても来てほしいと、両者一歩もひかない状態…
しばらく口論していると、まもなくグダってきたので、とうとうお帰りの時間。
二人の友人らが研究室に戻ることになり、残りは車で帰宅
そういうわけで、私も帰宅組に回ろうとしたその時
友人S君(眼鏡)「おまえも、来い。とりあえず、来い」
私「え?」
友人O君「(笑顔で私を押さえつける)」
と、流れに身を任せることになり、渋りながらも研究室へカムバック。
研究室ではお酒が進んでおり、盛り上がっていました。
お酒が飲めない私はひたすら、話を聞くことに専念
くっそみたいにおもしろかったです。
いってよかったなと後から思いましたが、
そこまでは良かったのですが、終電が近くなってきたときに
友人M君「そろそろ終電やな」
友人K君「そろそろ帰らんと」
友人S君「俺大学とまるわ」←は?
友人S君(眼鏡)「(渋りつつも)もう帰らんくてもいいかなw」
もちろん、僕は帰りたかったので
速攻で帰ろうとしましたが
案の定、圧力と肉体的妨害により私も大学で一晩を過ごすことになりました
という展開により、私は研究室で寝ることになり、
椅子の上で寝ましたが、まあまあ寝れませんでしたね。
もう寝た気がしませんw
翌朝、テンションがわけわからんくなり、謎のテンションで昼まで大学にいまして
帰ったのはお昼過ぎでした。
そっから昼飯を食べ、ふろに入り、布団にダイブして、死ぬほど眠り、目が覚めたのがちょうど晩飯時で、起きてすぐに飯を食べ、だらだらしたあとに、また死んだよううに眠るという豚みたいな1日でその日は終わってしまいました。
ブー
そして、むかえた日曜日
朝はぼーっとしていて、無気力であまり疲れは取れてないようでしたが
珍しく(半年ぶりくらいに)洗い物をしましたね
いつも、おかんにまかせきりだったし、この奇妙な息子の行動におかんは寒気がすることでしょう。もうすぐ夏だし、ちょうどいい。出来る限り、洗い物をしようかな。気が変わらないうちに。
で、昼からは、友人の家で少しばかりお勉強。
今日は物理を4ページほど。
最近勉強しなさすぎで、まじどうしようもない状況です。
夜は鍋をして、映画鑑賞会「クロユリ団地」をして深夜に帰宅しました。
今月はまだ、遊ぶ予定があるので勉強はほぼ壊滅状態ですねw
なので来月からは、もう遊ばないとう意思をもって毎日勉強します
あと、風邪も治します。
では、今日も購読してくれた方々に感謝します
これにて失礼します。おやすみなさい。